https://keijidousya.com/blog-entry-525.html【新型】三菱・トッポが復活ぅぅぅぅぅ!!
三菱自動車は、軽乗用車クラス最大*1の室内高による広々とした室内空間と、広大なガラスエリアによる広々とした視界、低重心で安定感のある走行性能に加え、夜間でも安心して乗り込みができる「運転席ドア限定アンロック機能付マルチモードキーレスエントリーシステム」など、安心・快適装備を搭載したトールボーイタイプの軽乗用車、新型『トッポ』(934,500円~1,569,750円:消費税込)を9月17日(水)から全国の系列販売会社より発売する。また、同時に内外装をドレスアップしたエアロ仕様の
「ROADEST(ローデスト)」をラインアップするとともに、バックドアから車いすのままで乗降車可能な「車いす仕様車」*2などの福祉車両「ハーティーランシリーズ」も併せて発売する。
現在、軽乗用車市場は「室内の広さ」や「視界のよさ」などの理由からトールボーイタイプのシェアが拡大している。三菱自動車では、1990年に『ミニカトッポ』、さらに1998年には『トッポBJ』を発売するなど、トールボーイタイプが主流となる前から、広い空間を有し、日常の使い勝手のよい車両の提案を行ってきた。
今回発売する新型『トッポ』は、広い室内空間と優れた操縦安定性、そして安心のセキュリティシステムに加え、室内には『eKワゴン』で好評の多彩な収納アイテムを採用するとともに、紫外線・赤外線の室内への侵入を低減する「UV&ヒートプロテクトガラス」など、クリーンで心地良い室内空間を実現する「cocochi(ここち)‐インテリア」*3を採用した。さらに、全ての窓に挟まれ防止機能を採用するとともに、頸部衝撃低減フロントシートやダブルプリテンショナー付きシートベルトを標準装備するなど、安心・快適装備を多数採用した。
エアロ仕様の「ROADEST」はプレミアム感あふれるカスタマイズ特装車として、エクステリアは専用メッキフロントグリルや専用エアダム、インテリアはブラックメタリックの専用センターパネルを装着するなどのドレスアップを施した。
福祉車両「ハーティーランシリーズ」は、助手席への乗り降りをサポートする「助手席回転シート仕様車」と「助手席ムービングシート仕様車」、さらに、車いすのままでバックドアから乗降車する際に、スイッチ操作で車両後部を下げてスロープ角度を緩くすることが可能な「車いす仕様車(ニールダウン式)」を設定した。
*1 2008年9月17日時点 軽乗用車クラス 自社調べ
*2 「車いす仕様車」は08年12月以降発売予定。
*3 健康で快適な室内環境を目指し、「クリーン」「ストレスフリー」「安心・安全」という3つのテーマで開発した、室内環境装備の総称。三菱自動車 プレスリリース
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/publish/mmc/pressrelease/news/detail1830.html三菱自動車
トッポWEBカタログ
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/toppo/index.html新型モデル大歓迎!しかも、5年ぶりの
トッポ!
が、しかし!
これって、
eKワゴンのフロントを
前型
トッポに付け替えただけ・・・!?
に見えるorz
あと、内装は現行モデルのeKワゴンをちょいアレンジして(w
個人的には、
全く新しいトールワゴンが欲しかった~(^^;
ただ、
逆に言えば、
生産終了しているトッポは、
それだけ完成されていたって事!確かに、
なぜこれだけ平均点以上のクルマが売れないのか不思議でしたね~(^^)
なんにしても、
今回のトッポには
人気グレードの
[RODEST]ローデストの設定もあるので期待大です!!
噂の前型トッポBJは
カーセンサーで確認できました~
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