【特別】スズキ　ワゴンR、スティングレーに25周年記念　また大盤振る舞いです^^ 軽自動車ニュース＆ブログ

ワゴンR、ワゴンRスティングレーに

25周年記念車登場。

久しぶりの

大盤振る舞い仕様っとなってますwww

ワゴンR、スティングレー共通仕様

・助手席シートヒーター（2WD車）
・専用エンブレム（バックドア）

最近のスズキ車は、

運転席シートヒーターが

標準装備になりつつあります。

↑かなりオススメ装備なんですが、

助手席にも装備されるなら、

なおオススメ^^

専用エンブレムは、

あってもなくても

性能に変わりはありませんが、

特別感がちょっぴりアップ^^

それでは、

車種ごとに装備と価格を見ていきましょう。

FXリミテッド

ワゴンR FXリミテッド
メーカー：スズキ

カタログ情報

未使用車で探す

最安値の中古車で探す

・専用色インパネカラーパネル
・フロントグリル
・専用ファブリックシート表皮
・チルトステアリング
・運転席シートリフター
・シルバードアハンドル、シルバーインサイドドアハンドル
・IRカット機能付フロントガラス、
・プレミアムUV&IRカットガラス（フロントドア）
・14インチアルミホイール

上記が装備されて、

1,312,200円～

ベース車：HYBRID FX（1,273,320円）

と比べると、

38,880円アップ

たったの約4万円アップで、

アルミホイールが装備されるだけでも

十分モトが取れる価格設定。

加えて、

内外装の高級化や便利装備、

IRカットUVカットガラスが

追加されるので

大盤振る舞いの仕様となってます。

これは、

新型ワゴンRが

そこまで人気が出てないので

商品力アップの

テコ入れですね^^

買わなきゃソン！

ってくらいの仕様になってます。

専用カラーが初代ワゴンRを彷彿

今回の専用カラー、

ノクターンブルーパール

（いわゆる紺メタリック）↓は、

ワゴンR25th紺.jpg

初代ワゴンRを

彷彿させるカラーで↓

ワゴンRCT紺

出典：総額５万円！ 😉H１０年😉ワゴンＲ FX😉CT51S😉紺😉車検31年3月😉 (umvjapan) 北習志野のワゴンＲの中古車｜ジモティー

個人的には

買うならのこカラーです^^

FZリミテッド

ワゴンR FZリミテッド
メーカー：スズキ

カタログ情報

未使用車で探す

最安値の中古車で探す

・専用色インパネカラーパネル
・専用ファブリックシート表皮
・メッキバックドアガーニッシュ
・シルバードアハンドル
・15インチタイヤ&アルミホイール

上記が装備されて、

1,425,600円～

ベース車：HYBRID FZ SP装着車（1,350,000円）

と比べると、

75,600円アップ

FXほど

割安感が無いのは、

そもそも

[FZ]自体が割安感のあるグレードなので、

今回の装備内容は、

順当な装備と価格設定。

詳しくは、

サルでも違いがわかるスズキ・ワゴンRのグレード比較解説

スティングレー Xリミテッド

スティングレー Xリミテッド
メーカー：スズキ

カタログ情報

未使用車で探す

最安値の中古車で探す

・フロントシートSRSサイドエアバッグ
・SRSカーテンエアバッグ
・専用色インパネカラーパネル
・フロントグリル
・専用ファブリックシート表皮
・専用ドアトリムクロス
・本革巻きステアリングホイール
・メッキバックドアガーニッシュ
・15インチタイヤ&アルミホイール

上記が装備されて、

1,526,040円～

ベース車：スティングレーX（1,488,240円）

と比べると、

37,800円アップ

約4万円で、

サイドエアバク、

カーテンエアバック、

アルミオイールが15インチへインチアップ、

内外装高級感アップ

と、こちらも大盤振る舞い^^

自動ブレーキの普及に伴い、

軽の安全性能への

意識も高くなってます。

なので、

サイドエアバック、

カーテンエアバックが

装備されるのは嬉しい限り。

できれば

他の特別仕様車でも

装備してほしかったくらい^^

ベース車両の基本装備はこちら↓から確認できます。
サルでも違いがわかるスズキ・ワゴンRのグレード比較解説
サルでも違いがわかるスズキ・ワゴンRスティングレーのグレード比較解説

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