https://keijidousya.com/blog-entry-3401.htmlサルでも違いがわかるスズキ・ワゴンRスティングレーのグレード比較解説

スティングレーのグレードは
3つ下から
[L] [X ハイブリッド] [Tハイブリッド]詳しく比較してみましょう^^
ベースグレードのL
廉価グレードの[L]は、
まず、
今どきの低燃費装置は付いてません^^;
今や軽標準装備になりつつある、アイドリングストップすら装備されてません。
※アイドリングストップを嫌がる人もいるので好都合な場合も!?
そんなワケで、
燃費はカタログ値で、26.8km/l 価格は、1,293,840円
[L]のまとめ
とにかく安く新型スティングレーに乗りたい方にオススメ。
セーフティパッケージなら、
自動ブレーキやヘッドアップディスプレイが装備されます。
中級グレードの[X HYBRID]
ベースグレード[L]に
・自動ブレーキ
・LEDフォグランプ
・LEDターンランプ
・革巻きハンドル
・マルチインフォメーションディプレイ
・ハンドル高さ調節
・運転席の高さ調節
・マイルドハイブリッド
・アイドリングストップが装備されて、
194,400円アップの1,488,240円約20万円アップとなると、ちょっと高いのか??
と思っちゃいますが、
自動ブレーキが5万円、
低燃費装置が10万円、
フォグが5万円
ターンランプが4万円
と、これだけでも、
20万円分の価値はあります。
何より、
軽初!となるヘッドアップディスプレイ↓

が装備されるのは大きなポイント。
さらにマイルドハイブリッドなので、
燃費が33.4km/lまで向上![X]のまとめ
走行距離が伸びる人や、長年乗る人にオススメ。
軽なのにハイブリッド搭載で、ヘッドアップディスプレイ、自動ブレーキなどは標準装備。
ターボ付き最上級の[T HYBRID]
[X HYBRID]に
・サイドエアバック
・カーテンエアバック
・クルコン(速度一定走行)
・パドルシフト
・15インチアルミホイール
・ターボチャージャーが装備されて、
170,640円アップの1,658,880円
ターボ搭載ということで、
約17万円で走りに関するオプションが装備されます。
ターボだけでも10万円と見積もれば、
価格に見合った価値があります。
[T]のまとめ
ターボが必要かどうか?で選びましょう。
とにかく一番イイ車が欲しいという方にもオススメ。
まとめ
オススメ順は、
[X HYBRID] > [T HYBRID] > [L]妥当なところで^^;
どのグレードもしっかりキャラクター分けができているので、
どのグレード買っても間違いはありません。
とにかく安くスティングレーが欲しい人は、[L]
走りたい人は、[T HYBRID]
それ以外の人は、[X HYBRID]
となります。
雑にガシガシ乗りたいから[L]という選択もアリです。
その場合、
オプションでフォグランプとセーフティパッケージを装備すれば、
見た目はほとんど[X]に^^
ただし、
フォグランプで
約5万円アップセーフティパッケージで
約6万円アップ、合計で約11万円アップそーなると、
あと6万円プラスで[X HYBRID]になる・・・
と考えるとなると、
やっぱり[X HYBRID]がベストでしょうか^^

ワゴンRスティングレー
メーカー:スズキ
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