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ホンダが軽自動車の安全に対する取組を
公式サイトで紹介してます↓
Honda | Hearts | 07読み進めていくと、
思わず、中島みゆきさんの
「地上の星」を脳内再生^^
デザインチームとの確執、そして協力。 (田口トモロヲさんのナレーションで)
「設計や解析チームの協力もあって、骨格が強くしかも伸び伸びと見える芯の通ったエクステリアデザインができました」
運転者ではなく、歩行者を傷つけない為の設計が必要。
現在Hondaの乗用車はボンネットやフェンダー、バンパーなどに変形しやすい構造を持つ歩行者傷害軽減ボディを採用している。
その時、デザインの江田が打ち出した。
ボンネットのサイド末端をフェンダーいっぱいまで広げて回り込ませのだ。この形状ならボンネットの中央からフェンダーエリアまでさまざまな位置で効率よく衝撃を吸収することができる。
「さらにサイドに回り込んだヘッドライトとのつながりによってしっかりと引き締まった顔立ちを形成でき、安心感と同時に立派で存在感のあるフロントデザインに仕上がったと思います」(江田)
前にも書きましたが、
デザインや燃費だけじゃなくて、
「安全性能で軽を選ぶ」のも、ひとつの選び方。
ホンダなら
斬新なデザインで、とにかくカッコイイ車なんて簡単に作れそうなモンです。
でも、安易に見た目だけを狙うのでは無く、
「安全」という、基本なトコロから攻めるのがホンダらしい^^
N-WGNカスタムなんて、
カッコイイ&安全性能もナンバー1ですからね^^
国井雅比古、久保純子、膳場貴子 ほか NHKエンタープライズ 2011-01-21
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