【試乗】ダイハツ コペン LA400K (画像16枚)その2

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ダイハツ コペン LA400K

前回の続き、今回はコペンの内装レポートです。

内装の感想は・・


まっとうなスポーティ


ダイハツ コペン LA400K

カーボン調のパネルやメーター類など見ても、

スポーティな演出。

ダイハツ コペン LA400K

メーターパネルもカーボンっぽい^^


この大きな穴は


ダイハツ コペン LA400K

この大きな穴は、

カーステやカーナビが取り付けられるスペースですが、

オプション装備となります。

新型コペンには、ナビやカーステが付けられない?


ダイハツ コペン LA400K

フロアマットもチェッカー柄でスポーティ。

ハザードランプとエンジンのボタンスイッチが左右対称なのも特徴的。


ぎゅうぎゅう詰めのエンジンルーム


ダイハツ コペン LA400K

今回からボンネットもカーボン化されてるので、開け閉めは軽い。


ダイハツ コペン LA400K

ボンネットの内側を見ると、まるでプラモデル^^

開けてみるとわかりますが、ボンネット自体が「たわむ」感覚がいまいち慣れないw


風よけはイマイチ!?


ダイハツ コペン LA400K

お客さん曰く、「けっこう風を巻き込むねぇ」との事でした。

まぁオープンカーですから仕方ないトコもあります。

何の写真だ?


ダイハツ コペン LA400K

撮った自分ですら、何の為に撮ったっけ?と思ったくらいですが、

ボンネットオープナーが撮りたかった^^; ※画像中央の丸いレバー

これでボンネットが開きます。ダッシュボードの中にあります。


ダイハツ コペン LA400K

こちらも、何も為に撮ったか忘れてましたが、

シフトノブ右奥の丸いボタンがオレンジに光ってるのがわかりますか??

オープンカーになる操作をしている時は、オレンジに点灯します。


トランクルーム


ダイハツ コペン LA400K

通常時のトランクルーム。思ったより広い。


ダイハツ コペン LA400K

少々、ピンぼけしてしまいましたが^^;


スクリーンシートのようなモノがありますが、

オープンにした時は、

このシート下の部分しかトランクルームとして使うことができません。

助手席シート


ダイハツ コペン LA400K

バケットタイプなので、カラダをしっかり包み込みます。

剛性の強さをより感じるには、シートに体を預けましょう^^

その他


ダイハツ コペン LA400K

シフトノブ。向かって右手の真ん中がオープンボタン。


ダイハツ コペン LA400K

コンソールボックスの名かにトランクオープンボタン。


ダイハツ コペン LA400K

この手のシートは、

シートベルトが奥に付いてるので取り出しにくい^^;


まとめ


内装の評価としては、及第点かなぁというのが本音。

可もなく不可もなく。

180万円以上もする高級車なので、ドアの内張りのプラスチック感は少々残念。

着せ替えに必要な仕様なら仕方ない・・か??

えっ!?公式発表あったの?新型コペン 第3のモデル
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[ 2014/08/07 19:04 ] 私の試乗レポ | TB(0) | CM(-) [編集]

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