https://keijidousya.com/blog-entry-1661.html【スバル】最後の軽は、やっぱりサンバー。良い軽たちだったのに・・・
富士重工業は28日、54年に及んだスバル軽自動車の生産を終了。群馬製作所(群馬県太田市)にて、最後の軽「サンバー」のラインオフ式が執り行われた。
スバルの軽自動車は、
昭和33年に“てんとう虫”の愛称で知られた「スバル 360」から生産を開始。54年間で生産されたスバルの軽は800万台にのぼるという。
富士重工業は2005年にトヨタ自動車と資本提携を結び、独自技術の開発に専念する一方で、軽部門についてはトヨタ傘下のダイハツ工業株式会社よりOEM提供を受ける事となる。
群馬製作所の軽の生産ラインは、3 月以降、登録車生産工場へとリニューアルされ、トヨタと共同開発したBRZ、トヨタ 86 の生産に充てられる。さらに2012 年度中にはインプレッサの生産を開始する予定だ。カービュー
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