https://keijidousya.com/blog-entry-1269.html【スバル】プレオの名前の残した理由
スバルが20日に発売した新型『プレオ』は、ダイハツ『ミラ』ベースのOEM供給車だが、『R1』『R2』の“ハッチバック系”カテゴリの穴を埋める新型になぜ「プレオ」という名前を与えたのか。
スバル商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャーの大崎篤氏は、その3つの理由を話してくれた。
「まずひとつは、プレオの持つ広い空間やユーティリティの高さは、ベースのミラとも通じるところがある。全高が1550mm前後というところも近い」
「スバルの軽自動車ラインナップのなかでもブランドイメージを確立しているモデルのひとつであるし、ユーザに覚えてもらいやすい名前でもあること」
「最後は、バンのグレードがあることも共通している。商用展開してきた実績からもプレオという名前になじみやすいのではないか」
スバルの軽自動車ラインナップは、背の高い順に『ディアスワゴン』(全高1875mm)、『ルクラ』(1730mm)、『ステラ』(1645mm)、プレオ(1530mm)となり、この“軽新4兄弟”で拡販を狙っていくという。レスポンス
http://response.jp/article/2010/04/27/139725.htmlまぁ、
ネーミングについては
色々あると思いますが、
商標の問題も大きいです。商標?
と言うか
どーかもわかりませんが、
商標やらなんやらの登録だけでも
結構、大変なんで、
そのまま名前をつかう場合も多いらしい
なので、
フルモデルチェンジして
全く違う車になった時も、
過去に生産終了になった車が復活して、
昔の面影が全くなしで発売される時も
同じ車名だったりします。
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