
日産は、三菱自動車との日本市場における軽自動車事業に関わる合弁会社、株式会社NMKV(以下、「NMKV」)において商品企画・開発を行っており、第1弾のハイトワゴン、日産「DAYZ(デイズ)」は本年6月に発売します。今回発表するスーパーハイトワゴン、日産「DAYZ ROOX(デイズ ルークス)」は、本協業による第2弾モデルであり、好評いただいている現行「ルークス」の後継モデルとして2014年初頭の発売を予定しています。中略 ミニバンNO.1を誇る「セレナ」で培ったノウハウを日産「DAYZ ROOX(デイズ ルークス)」にふんだんに採り入れていきます。
日産|日産自動車、新型スーパーハイトワゴンタイプ軽自動車の車名を公表
注目すべきニュース記事は、

日産自動車は、「ルークス」にアイドリングストップ搭載グレードを設定し、一部仕様を向上させ、6月19日より全国一斉に発売した。 今回の一部仕様向上では、「ルークス」にアイドリングストップシステムとヒル...
カービューニュース
http://www.carview.co.jp/news/1/167732/?utm_source=carview&utm_medium=rssスズキ パレットに搭載されたら、
当然、
OEMであるルークスも搭載されます。

「ルークス」は、2009年12月の発売以来、広い室内空間、洗練されたデザイン、乗り降りしやすい後席両側スライドドアなど利便性の高さがお客さまから高い評価を得ています。
今回の仕様向上では、