ダイハツ工業は6日、軽自動車「タント」「ムーヴ」「ソニカ」など計5車種のクランク角センサに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2006年5月22日~20...
カービューニュース
http://www.carview.co.jp/news/2/167006/?utm_source=carview&utm_medium=rss対象となるのは、2006年5月22日~2010年1月27日に製作された13万8440台。
リコールは、近くの販売店で無料でやれます。
早めの手続きを。
全面改良に伴い昨年12月から製造した「ミラカスタムRS(ターボ仕様)」の約2050台に、国から型式指定を受けた仕様よりもディスク直径が1インチ(約2.5cm)小さいブレーキを装着していたことが、国交省の調査で判明。同省は今月9日、同社に生産・出荷停止を指示しており、国の指定制度に基づく車の安全性が損なわれかねないとして、業務改善を指導する。同社は型式指定を申請する際、直径12インチと13インチの両方のブレーキを併用する事にしたが、申請直前に12インチと併用する事にしたのに社内連絡ミスで申請から漏れたことが原因という。独立行政法人・交通安全環境研究所で検証した結果、道路運送車両法に基づく保安基準は満たしており、安全性に問題はないという。[PR]
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ダイハツは
「国交省と対応を相談中の段階」としているので、
新型ミラカスタムを乗っている人は、要チェックです。
アサヒドットコム
http://www.asahi.com/national/update/0723/TKY200707230459.html関連ブログ
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