【スバル】軽自動車にも予防安全技術を積極導入。2010年をめど

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富士重工業は、自動車事故を防ぐための予防安全技術を軽自動車に積極搭載する方針だ。前方の自動車や歩行者を検知するステレオカメラなどの先進予防安全技術を、2010年以降のできるだけ早い段階に搭載し、スバル車のブランド力アップにつなげる。

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軽自動車は燃費がよく税負担が軽いことから人気が高いが、事故が多発する市街地を走る機会が多いことから、予防安全技術の積極搭載に踏み切る。同社は、さまざまな予防安全技術を自社開発しており、軽自動車に搭載しやすい技術の調査、実用化検討から着手する。

候補の1つが、至近距離まで迫った物体でも認識できるステレオカメラを搭載し、ドライバーの認識や判断の遅れを補う運転支援技術だ。

ステレオカメラは日立製作所と共同で開発を進めてきたもので、カメラ映像だけで対象物までの距離情報を得られるCCD(電荷結合素子)カメラを採用している。ステレオカメラだけで幅広い走行環境に潜在する危険を検知できる新技術を開発、08年から主力乗用車「レガシィ」に装備し、日本市場で発売する計画だ。

新技術は、前方の車両を予測しながら見る役割のセンサーと、入手した映像を3次元で認識し車両に命令を出す制御技術を一体化しており、運転支援技術の小型化とコスト低減を両立した。

ルームミラー両横に設置し、前方や斜め前方を複雑に行き交う自動車や歩行者などを検知し、衝突する可能性があれば警告音を鳴らし、ブレーキも自動的にかける仕組みだ。

ステレオカメラは10万~20万円するが、「安全技術は普及することに意義がある」(神林茂実・スバル技術本部副本部長)とし、軽自動車に搭載しやすいよう、今後、10万円以下にするようコストダウンにも積極的に取り組む考えだ。

富士重工は1999年5月にステレオカメラを用いた運転支援技術を実用化し、05年末までに同システム搭載の「レガシィ」を1000台販売した実績がある。

また、昨年秋には、前方を走る車を追従し車間距離を適切に保つ機能を採用した「レガシィ」を発売し、1年弱で累計1000台以上を販売した。

予防安全技術ではこれまで、周辺の状況を探知するミリ波レーダーとカメラを組み合わせた衝突回避システムが、日欧の高級車を中心に搭載されている。



ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071009-00000009-fsi-ind


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[ 2007/10/10 20:37 ] 最新ニュース | TB(0) | CM(0) [編集]

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